回答
新しい送金先アドレスへの送金が制限されます。なぜでしょうか?
詐欺被害や不正送金からお客さまの資産を守るため、新しく登録した送金先アドレスには、登録後一定時間、送金申請ができません。
※本制限の解除後であっても、送金申請後に追加の本人確認が必要となる場合や、本制限とは別のセキュリティ制限が適用される場合があります。

これは、万が一お客さまが詐欺の被害に遭われている場合や、第三者による不正アクセスが発生している場合に、暗号資産が外部へ送金されてしまうことを未然に防ぐためのセキュリティ措置です。
Coincheckは、お客さまの資産の安全を守るため、セキュリティ対策に継続的に取り組んでいます。
送金制限の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 新しく登録された送金先アドレスへの送金。 |
| 制限期間 | アドレス登録後一定時間。 |
| 解除 | 制限期間の経過後、送金が可能になります。 |
| 本制限の対象外 | ・既に登録済みのアドレスへの送金は可能です。 ・送金先アドレスの新規追加は可能です。 |
なぜこの制限があるのですか?
近年、投資や恋愛を装った詐欺、フィッシングや不正アクセスによる暗号資産の被害が増加しています。例えば、以下のようなケースです。
- お客さま自身が詐欺の被害に遭い、犯罪者が保有するアドレスへ送金してしまうケース
- 第三者がお客さまのアカウントに不正アクセスし、新たな送金先アドレスを登録して送金しようとするケース
新しく登録されたアドレスへの送金に一定時間の制限を設けることで、送金が実行されるまでの時間が確保されます。この間に、お客さまご自身やCoincheckが異常に気づき、被害を未然に防ぐことにつながります。
本送金制限の対象とならない操作
本制限の期間中も、以下の操作は通常どおりご利用いただけます。
- 暗号資産の購入・売却
- 日本円の入金・出金
- 以前から登録されている送金先アドレスへの送金(制限の対象外です)
- 新しい送金先アドレスの登録(アドレスの登録自体は制限されません)
よくあるご質問
Q. 制限を早く解除することはできますか?
A. いいえ、制限を早期に解除することはできません。所定の制限期間が経過すると、自動的に解除されます。お客さまによるお手続きやお問い合わせによって解除時期を早めることはできませんので、恐れ入りますが、自動的に解除されるまでお待ちください。
Q. 急いで送金したい場合は、どうすればよいですか?
A. 送金の予定がある場合は、送金先アドレスをあらかじめ登録してください。新しく登録したアドレスには、登録後一定時間の制限がかかり、制限解除後に送金を申請できるようになります。なお、別のアドレスが制限期間中であっても、すでに制限が解除されている登録済みアドレスへの送金申請は可能です。
Q. 自分名義の口座への送金や、詐欺ではない送金も制限されるのはなぜですか?
A. 送金の目的や送金先との関係にかかわらず、すべての新しい送金先アドレスが制限の対象となるためです。お客さまが異常に気づき、対処するための時間を確保することを目的としています。
Q. 過去に登録・送金したことがあるアドレスを再登録する場合も、制限の対象になりますか?
A. はい、再登録し たアドレスも制限の対象になります。一度削除した送金先アドレスを再登録すると、新しい送金先アドレスとして扱われます。
Q. 制限解除後に送金を申請したところ、追加の本人確認が表示されました。なぜでしょうか?
A. 追加の本人確認は、本制限とは別のセキュリティ確認です。手続きなどの詳細は、以下のヘルプページをご確認ください。
関連情報は以下の選択肢からご確認ください。