回答
Q
NFTの売買に使用できる暗号資産は何がありますか?
A
NFTの売買に使用できる通貨は、Coincheckが現在取り扱っている通貨のうち、以下が対象になります。
ただし 購入される場合、出品者が出品時に設定した暗号資産でのみ、お支払いに利用可能です。
取り扱い通貨一覧:
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- XEM(ネム)
- LTC(ライトコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- MONA(モナコイン)
- XLM(ステラルーメン)
- QTUM(クアンタム)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- IOST(アイオーエスティー)
- ENJ(エンジンコイン)
- SAND(ザ・サンドボックス)
- DOT(ポルカドット)
- CHZ(チリーズ)
- LINK(チェーンリンク)
- FNCT(フィンクトークン)
- DAI(ダイ)
- MKR(メイカー)
- MATIC(ポリゴン)
- AXS(アクシー)
- APE(エイプコイン)
- IMX(イミュータブルX)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- AVAX(アバランチ)
- SHIB(シバイヌ)
- BC(ビットクリスタル)
- DOGE(ドージコイン)
- LSK(リスク)
- PEPE(ペペコイン)
- MASK(マスクネットワーク)
- MANA(ディセントラランド)
- GRT(ザ・グラフ)
なお、取り扱い通貨は順次追加予定です。
また、オファー機能では購入希望のNFTに対して、買い手側が決済に使用したい通貨と価格を設定し所有者に提案できます。
提案した内容を売り手側が承認すると、売買が成立する機能です。
関連情報は以下をご確認ください。
上記Q&Aは参考になりましたか?