回答
Q
対当売買(仮装売買)とは何ですか?
A
対当売買(仮装売買)とは、同一銘柄において、自らの売り注文と買い注文を発注し、同時期に同価格で約定させる取引を「対当売買(仮装売買)」といいます。
資産の移転を目的とせず、市場で需給があるかのように装い、他の投資家を誤認させる相場操縦取引として金融商品取引法で禁止されています。
Coincheck取引所での防止機能
Coincheck取引所では、「正常稼働」ステータス時、お客さまが売り注文または買い注文を出した後、当社のシステムが約定処理でマッチングさせる際に、都度対当売買に該当するかを判定します。
該当する場合、その注文は失効し、約定は成立しません。この機能は、板寄せ前の「注文のみ受付」ステータスでも有効で、自己の注文と相対する可能性がある場合、注文画面やAPIを通して警告が表示されます。
失効した注文は、トレードビューの注文一覧またはAPIの注文詳細で確認可能です。
この防止機能により、意図しない対当売買を未然に防ぎ、誤った取引による機会損失や無駄な手数料支払いを回避できます。これにより、お客さまは安心して取引を続けることができます。
関連情報は以下をご確認ください。
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