回答
Q
利用できる補完書類について教えてください
A
補完書類として利用可能なものを、以下説明いたします。
住民票
注意事項
- 本籍地、個人番号、住民票コードはお客様の大切な個人情報です。これらの情報が住民票に記載されている場合は、該当箇所を付箋等で隠してください。
- 住民票の発行を申請する際は、「省略」を指定ください。
- お申込み時から起算して、6か月以内の発行であることをご確認ください。
- PDF、スキャン、トリミング加工された画像、白黒画像またはキャプチャ(スクリーンショット)画像は受付できません。スマートフォンカメラ(デジカメ)で撮影の上、「png」「jpg」形式にてご提出ください。
公共料金領収書 / 公共料金の口座振替通知書
(振替完了を確認できるもの)
注意事項
- 電気、ガス、水道、NHKいずれかの発行であること。
- お申込み時から起算して、6か月以内の発行であること。
- 発行元の明記があること。
- お申込人名義と同一名義であること。
- 領収書ご提出の場合、「領収印」があること。
- クレジットカードによる引き落とし通知書は対象外です。
- 「請求書」や「お知らせ」の通知は受付いたしかねます。
- PDF、スキャン、トリミング加工された画像、白黒画像またはキャプチャ(スクリーンショット)画像は受付できません。
- スマートフォンカメラ(デジカメ)で撮影の上、「png」「jpg」形式にて ご提出ください。
印鑑登録証明書 / 納税通知書 / 社会保険料領収書
(例:国民年金保険料の控除証明書など)
注意事項
- お申込人名義と同一名義であること。
- 現住所の記載があり、かつ登録住所と同一であること。
- お申込み時から起算して、6か月以内の発行であること。
- 発行元の明記があること。
- PDF、スキャン、トリミング加工された画像、白黒画像またはキャプチャ(スクリーンショット)画像は受付できません。
- スマートフォンカメラ(デジカメ)で撮影の上、「png」「jpg」形式にてご提出ください。
関連情報は以下をご確認ください。
上記Q&Aは参考になりましたか?